管理職に上がると無制限に働かされる

仕事
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皆様の会社では働き方改革は進んでいますでしょうか。

私の会社でも月1回は「働き方改革」が何かしらの形で叫ばれており、「働き方改革をいかに実現させるか」というい会議が夜遅くまで実施されるという意味不明な「働き方改革中毒」に陥っております

「働き方改革」を提唱した以上、「働き方改革」を目に見える形で実現させる「目標」が出来上がり、それに向けてどうするかの会議が行われ、「働き方改革の成果」を何が何でも導き出さなくてはいけません。

hachi
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一事が万事、このようにして仕事は増えていくわけです

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管理職扱いの人々を対象に延々と続く会議

今週一週間は上役は東京出張にて不在にしております。私のような平社員は平常運転ですが、上長は来年発売になる新製品のエリアでの売れ行き予想を作らなくてはならず、先週よりソワソワしながら資料作成に追われていました。

まあそれは営業所の責任者なので仕方がない。平社員とは違いそれなりの年収も貰っているわけですから。

そして本日別件で上司と電話していたところ、もはや会議があまりにも長すぎて朝8時から夜8時迄、毎日ほとんど休憩も取らず実施されているとのことです。

hachi
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気が狂いそうになるんだと。そりゃそうだ。

実はこの会議、部下を持つ所長クラスだけではなく平社員でも年齢に応じて「所長扱い」となっている人たちも参加させられております。いわゆる「名ばかり管理職」ですね。

所長はもともと残業代が出ない立場で、年収も平社員よりも多めに貰っているからいいのですが、この「名ばかり管理職」たちは実は我々一般社員に毛の生えたレベルなので、大きな差は無いのです。

しかし、管理職は管理職なので残業代は支払われない。それをいいことに連日朝8時~夜8時迄、明確な本社の指示により勤務していても、全く何も手当てが出ません

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管理職なんだからエンドレス働いて当然なのか

ちなみに夜8時で終わればまだいいですが、酷い日は10時を回ることもあったようです。所長レベルでもしんどいのですが、実際何の決定権も有していない平社員に毛の生えた人までそんな遅くまで付き合わせる必要があるのか。

私も以前の会社でまさに「名ばかり管理職」でございましたが、上司からよく言われたのが「何時になっても仕事を優先させろ。お前は管理職なんだから。土日とかも関係ない」でした。

実際にほぼ土日が無くなり、平日も夜10時退社でも仕事が間に合わず、少しでも早く仕事を終えようものなら「まだ余裕ありそうだな」と新たな仕事を振られる。それで精神を病みかけて危険を感じ、退社しております。

hachi
hachi

管理職は残業代が出ないからと言って、人間の生活を破壊するまで仕事をさせていいってことではないぞ。

雇用主は様々な方法で労働者を拘束しようとします。「働き方改革」なんてガス抜きで、多くの雇用主が望むわけがない。

今週毎日繰り広げられている会議の風景を想像し、「働き方改革」って何なんだろうと思う管理人でした。

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コメント

  1. 黒田順之助 より:

    昨日、昼食を取ってた店で
    隣のリーマンが
    早朝から12時間位、労働している。
    と漏らしてました。
    ふ〜む。と思って聞いてましたが
    驚いたのが一部上場企業で
    しかも、ソレだけ働いても
    赤字らしいです。
    何ソレ??違法就労させて赤??
    遵法したら大赤に成るの?
    ソレって反社組織じゃ無いの???

    コレがホントなら日本の投資先って…w

    • hachi hachi より:

      黒田順之助 様

      コメントありがとうございます。
      収益を生むための長時間労働ではなく、社内の誰かのために行っている自己満足系の仕事が多いからそうなるのでしょうね。

      • 黒田順之助 より:

        おお、返答有難うございます。
        何だ…好きでやってるのか。w
        その人の向かいの同僚?が
        面倒くさそうな顔で
        聞いてたし自己満、当たりかも。w

        因みにリーマンとか
        見下す様な言い方をしましたが
        私も超絶窓際親方倒し営業です。
        他人の為…え?それ何語?
        って不届き者です。失礼しました。

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