ウィルスの脅威は全く変わらないのに株価は反発

投資
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1月28日のNY株式市場は久々に反発しました。私の資産も直近1週間で100万円ほど減っていましたが、一旦小休止と言ったところです。

hachi
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この程度の下落は慣れているのでまったく気にしていませんが

コロナウィルスの脅威は全く衰えていない

株価は一旦下げ止まりましたが、コロナウィルスの脅威は増すばかりです。今朝のニュースではとうとう私の住む関西にも入ってきているというではありませんか。しかも判明した時点ですでに症状が出始めてからかなりの日数が経っているそうなので、この1週間でさらに感染者が増えそうです…。

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の死者は100人を超え、患者数は4600人を突破。中国本土以外でも患者は17カ国・地域の60人以上に拡大した。ただ、訪中した世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が「中国が取る措置を断固支持する」と述べたことなどを受け、この日の市場では警戒感が幾分緩和。前日に急落していた反動もあり、朝方から買い戻しの動きが優勢となった。

※時事通信社より引用

時事通信社のニュースです。警戒感が緩和とか書いていますが、ほんまかいな(笑)もはやどうしようもないスピードで蔓延しているし、一日で事態が好転しているわけではありません。

株の上げ下げの理由なんて、ウィルスの脅威もその「緩和」も、ようは「市場を動かすネタ」を探しているだけでしょう。

昨年よりひたすらに右肩上がりで株価が上昇していたので、小休止する理由としてインパクトのあるネタがあればそれに飛びつく、そしてある程度下げたら半値程度戻して再度様子を見る。

長く市場にいるとこういうことは多々ありますので、大国同士の全面戦争みたいなよほどのことが無い限り一般投資家は放置で問題ありません。

hachi
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いちいちまともに反応していたらうまく市場の養分にされて終わりです。

不安が募るならポジションを見直した方がいい

人類の存続を脅かすような映画に出てくる殺人ウィルスの蔓延ならまだしも、感染力は強いかもしれないけどいずれ落ち着くことが見えているコロナウィルスで株価が下落し、それで不安になるようなら「持っている銘柄が悪い」か、「買いすぎ」のどちらかです。

私は資産の9割を株(もしくはETF)に投資していますが、何年も持ち続け信頼している銘柄ばかりなのでこの程度の話題で下落している分には全く気になりません。

hachi
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買い増ししたいわけでは無いので下落が快感にはなりませんが

もし数%の下落が気になるのでしたら、一度現金比率を高めておくか、倒産の危険が無いVOOを中心に購入するのがいいでしょう。S&P500ETFなら並の打撃程度ではびくともしないし、放置しておけばいつの間にかプラスに転じています。

私は個別銘柄に多く投資してしまっており、含み益がかなり乗っているので税金がもったいないから今更売る気はありませんが、今から投資を始めるのであればVOOを中心に購入すると思います。

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コメント

  1. うさみみ より:

    hachi様、正直、感染拡大を防ぐ役割の国際機関のトップが対象国に日和っててオワッテルワとしか思えません。支持する、の他に「感謝します」と御礼までしていました。会談の様子を中国がニュースで流していましたが、下手に出る事務局長と鷹揚に構える感じの国家主席という絵図でした。
    冒頭、テドロス氏は新年のご挨拶からしたそうです。2人の表情からも上下関係つけられている印象でした。
    緊急事態宣言はしても渡航制限、貿易制限しないと言っており、拡散が止まる訳ないと思います。
    日本は弱いので入国阻止できないと思います。EUの国々は飛行機止めています。マスク売り切れ宣言でもして来るメリットない事にして欲しいですよ。
    無症状感染者が日常的に毎年毎年増えたらどうするのでしょう。
    ワクチンできたらその会社買いですかね。早いとこ成功して欲しいです。

    • hachi hachi より:

      うさみみ 様
      コメントいただき誠にありがとうございます。
      コロナウィルスへの対応に関しては全く同意見です。日本人の気質なのか何なのか、トラブルが起こったときに「この問題は大したことない」という理由を必死に探し、「とりあえず様子見」を決め込みますよね。
      そうこうしているうちにアメリカでは渡航禁止令を出しました。日本はいつまで様子見しているのでしょうか…。

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