「詳しくは明後日」を繰り返す会議

仕事
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私が勤めている会社では今年から月初の第一営業日は全社員Web会議を二時間半実施することになり、本日がその日だったのですが、もはや中身が無さすぎて実施するほうがかわいそうだと感じました。

働き方改革が全く進まない理由
それはね、仕事を作るからです(笑)やることが無くなったら何もしなければいいのに、やることが無いことへの罪悪感、そしてリストラされるのではないか?という恐怖感から、毎年どんどん仕事を増やしていきます。ちなみに本日本社から連絡があり、来年は...

このWeb会議は昨年から予告されていて、「毎月2時間半も話すことあるか?」と心配になっておりましたが、2か月目にして本当に中身が無かったようです。

詳しくは全社員会議で!

中身が無い理由はたった一つ。

2月5日(水)~2月7日(金)で全社員会議があるから

明後日から全国の社員(2000人程)が集まって年始のお祭りをして、会社の方針とか業績とか今後の展望とかひたすら三日間やり続けるのに、その二日前の今日に何を話すの(笑)

今朝はマーケティングから研修部までいろんな方々が自身の持ち時間でプレゼンをされていたのですが、「詳しくは明後日の全社員会議で!」の繰り返しで、さわりしか話さないから逆に伝わらないし、話せる内容が無いものだからみんな持ち時間を余らせて終わっていく。

hachi
hachi

最終的に2時間半の予定が1時間45分で終わりましたよ(笑)もうね、中身が無いならやめれ!

始めることも止めることが苦手

日本人の気質なのでしょうか。始めることも苦手だし、やめることはもっと苦手です。今朝の会議も「詳しくは明後日」を繰り返すのであれば、「やめにしません?」と誰も言わない、言えない。

理由は、「昨年にやるといったから」ということだけです。もう予算組んじゃったし巻き込んでいる人が多すぎて今更止められないんでしょう。

私も以前本社に勤めていたので感覚は分かります。「無駄と分かっていても止めるには止める理由とそれに代わる仕事を作ってから止めろ」が前の上司の口癖でした。

hachi
hachi

本社に長くいると仕事を減らすことは価値を下げることに繋がるので、安易に削っていくとやることが無くなるということがあるんですね。

サラリーマンは無駄も大事

文句のように色々と書いていますが、別にこんな会議を聞いているだけで給料が貰えているわけですから不満があるかと言えば特にありません(笑)

そしてこんな会議止めません?ということを提言する気も全くありません。ただうちの会社はまだまだ働き方改革というものには程遠いのだろうなと感じるだけです。

hachi
hachi

本当に無駄ばかり省いていかれると、最終的に多くの労働者は職を失う可能性がありますからね。私だってその「無駄の一部」かもしれません。

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コメント

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