労働者の昇給率が儚すぎる

仕事
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勤めている会社がアメリカ資本で、12月で年度が終わるため現在部下の評価をつけています。半年しか接してなくて、おまけにコロナで対面で会う機会が少ない人の評価をつけるって本当にやりにくい。

そして評価をつけ終わったら、それに伴い来年の昇給率を決めなくてはいけません。

hachi
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ふふふ…君たちの殺生権は私が握っているのだよ…と言うタイプではないので、苦痛です

 

0.1%単位の昇給率を振り分けています

私には部下が10名ちょっといるのですが、年齢層、うちは生え抜き転職組など比較的バランスよく分布している営業所です。

エクセルでその方々の現在の年収、勤務年数がずらっと並べられて、そこに昇給率を私が記入して来年の年収を決める作業をしています。

ふと思ったのですが、50歳ぐらいの人って私と同じぐらいかそれ以上貰っているのね。50歳の平社員が貰いすぎなのか、30代で50代の人の年収に追いついた私が貰いすぎなのか。

会社からはガイドラインとして、おおよそ2%程度を基準とし、0%~4%の振れ幅で決めてくださいと来ています。ただし営業所毎に昇給限度額を設けているので、それを超えないようにしてくださいとのこと。

評価に合わせて0.1%刻みで入力しては、限度額ぎりぎりまで皆さんの昇給を調整しました。多い方で25万円ぐらい年収UPで、少ない方は7万円ぐらいの昇給です。

これはいいのか悪いのか、よく分からん。

年収で25万円上がるということは、月々2万円上がるので悪くはないでしょう。でも年間で7万円ぐらいだと、ちょっと実感ないですよね。と言うか1年働いて7万円の昇給って、もう私の感覚では無理かもしれない。

資産が増えると労働収入に鈍感になる

毎日のように20万円、30万円と資産が増減し、市場が好調なのでどんどん増えている中、年収が7万円上がったからと喜べるでしょうか。私はもう無理ですね。

それなりに貰えるようになったから鈍感なのかもしれませんが、もはや誤差の範囲です。

もちろん私も支店長から評価される身なので、私が今部下に対してやっている作業を支店長も私に対してやっているはずです。「こいつ貰いすぎだろう…」と思われているかもしれません。どうぞ好きなようにつけてください(笑)

酷評されるのは精神的には辛いですが、もはや年収が上がらなかったらどうしようというストレスは無くなりました。よほどのことをしない限り減ることは無いので、今のままで十分です。

20代の頃は何でこれだけしか年収が上がらないんだ!と上司に直談判しに行ったこともありました。そして「お前のパフォーマンスが悪いだけ」と一蹴されました。

色々ありましたが、歴代の上司のおかげでここまで来ました。もう年収が0.1%刻みでどうなろうが、私はどうでもいいです。

ただまだ年収が500万円に満たない若手の部下には上げてあげたいなと思っているのですが、東北の県民性なのかあまり欲が無く「上げてくれ!」オーラは出ていません。パフォーマンスもそこそこなので、会社のルール上そんなに上げられませんでした。

一年必死に働いて、生活の7割ぐらいかそれ以上仕事に支配されて、たった数万円の昇給って、厳しいよね。

hachi
hachi

これでも企業としては恵まれている方だと思うと、労働者ってやってられんな

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コメント

  1. ヒロヒロ より:

    こんにちは^_^

    年数万円の増減は、株式投資していると特に霞んでしまいます(笑)ハチさんや、僕ぐらいの運用額だと毎日数十万動きますよね^_^

    • hachi hachi より:

      ヒロヒロ様

      コメントいただきありがとうございます。
      本当はその数万円を大事にしなければいけないんでしょうけど、最近感覚がおかしくなっています。
      市場の暴落時には給与収入のありがたみを実感していたんですけどね( ;∀;)

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