ふるさと納税30万円完了

雑記
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10月からふるさと納税の何かが変わる?という噂なので、妻が「最後行ける枠ない!?」と騒いでおりました。

私もこの計算ちゃんとできないんだよなー。ざっくり年収入れたら35万円ぐらいまで行けるはずなんだけど、本当かどうかよくわからないし。

詳細を計算するやつも源泉徴収票無いとできないし、それって来たころには遅いやん。だから概算でやるしかないんよな。

ちょっと控えめにして今年は30万円で完了にしました。多分1390万円ぐらいで着地すると予想しているんだけど、いけるよね…?詳しい人いたら教えてください。

オーバーしているよ!と言われてもすでに遅いですが、その時は元々は寄付だという趣旨で受け流します。

ふるさと納税って妻にしたらただの買い物リストみたいになってる気がする。

本社の年収2500万円~3000万円クラスの化け物たちってどうしてるんかなー。ちょっと単価の高いやつやらないと数が多すぎて大変かもしれませんね。

そういえば我が家も8万円ぐらいのホーローやってたな。

返礼品合戦になっているのでさすがに改訂はあるだろうけど、制度自体は残って欲しいなー。

めっちゃ税金取られてるけど、ふるさと納税の枠が大きくなるのだけは楽しみなわけで。

hachi
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補助金もなんも出ないんだからこれぐらいは残して欲しいわー

 

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コメント

  1. NEO(汚れた英雄改め) より:

    ふるさと納税は税制上の「寄付金控除」を利用しますが、ふるさと納税の本旨は「寄付」ではないですね
    ふるさと納税の各サイトを覗いても「限度額」と書かれていて、一般論ですが、こんなものを「寄付」とされても・・・(大笑)

    最近はFIREして(あるいは目指して)、何をすれば得になるだの、どこのポイントはお得だのと、どうでもいいようなことをブログで発信してる人も多く、極めつけはFIREして億単位の金を保有しながら国民年金の全額免除を申請するという見苦しくも下品なブロガーがいることです
    「FIREできた人はこれまでより多くの税金を払って来た」というイミフな屁理屈にも大笑い・・・

    ちなみに私は毎月特定非営利法人への寄付を続けており、昨年はウクライナに100万円赤十字を通じて寄付しましたが、寄付金控除を含めた返礼という意識はありませんでした

    まあアレです

    寄付だと思えば細かい計算はどうでもよくなります

    • hachi より:

      コメントいただきありがとうございます。

      そのポイントがお得やなんやが、多くの方が関心があるということではないでしょうか。洒落ならんぐらいの資産が無い一般人はそんなもんだと思いますよ。

      • NEO(汚れた英雄改め) より:

        貴殿は既に「洒落ならんぐらいの資産が無い一般人」じゃないでしょ?
        まして(貴殿のことではありませんが)資産公開までしているFIRE民がSNSで心血注いでちっぽけな損得勘定と事実誤認の思考を発信するのは社会にとって有害でしかないと思いますがね

  2. アンハッピー より:

    投資には否定的だったり、難しいからできないという人もふるさと納税はバンバンwやっていますね。税収が少ない自治体も助かりますし、地場企業も活気づくかと。
    導入された直後にも、寄付額が多額な人を取材して金持ちほど得だと批判的に取り上げた番組を見ました。田舎出身の私は気い悪くしました( *`ω´)。一部のお金持ちが得しても大多数の人にメリットがある事の方が肝心なのに。
    多くの人が支持しているので制度はなくならないと思います^^。

    • hachi より:

      コメントいただきありがとうございます。

      ふるさと納税は完全に浸透しましたよね。ちょっと返礼品合戦感は否めませんが、サラリーマンのささやかな楽しみは残して欲しいです。