高額療養費の引き上げなど、定期的に医療費の財源が厳しくて変更されていきますね。
今でも健康保険料高いなと思っているのに、いざ本当に自分が使うようになる頃にどれぐらい支払うことになるのやら。
先日の健康診断で血糖値とか脂質とか要検査で引っ掛かってるし、私も40代半ばとして順調に衰えてきているということですね。
30歳ちょっとで結婚して、その時に悩みましたが国民皆保険制度が強すぎて医療保険については一切入らずにここまで来ています。
幸い大病やケガも無くここまで来ていますが、今後はどうなるか分かりません。
皆保険あるしーとか思っていましたが、ほんとこの皆保険、いつまで保てるのでしょうね。
民間医療保険なら、病気になりにくい若いころから払っていれば高齢になっても掛け金上がらない(それが今まで払ってきた分だろうから)のでしょうが、皆保険って多めに払っても今まで多く払ってくれたからと言って優遇してくれないよね。
いざ厳しいから改訂!ってなったとき、今までいくら払ったかではなく今いくら払えるかで来るだろうから、その時の算定基準に金融資産とか入っていたら仕事を辞めていてもがっつり取られるだろうな。
理不尽( ゚Д゚)
かといってこの歳から(しかも数値が悪化した今から(笑))医療保険に入ってもしょうがないので、なるようにしかならないと諦めますわ。
基準値が高くなったとしても、高額療養費は残して欲しいけどな。上限取っ払って全部3割負担とかなると、とんでもない金額の自己負担になる手術とかありそうだ。
hachi
高齢者が増えるからね。全員に同じく手厚い医療は無理だろうね
コメント
社会保険料を沢山支払っている方の高額療養費限度額が高いっておかし過ぎますよね
コメントありがとうございます。逆ですよねほんと…