外資は決断が早い

雑記
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営業組織はかなり濃密な人間関係で出来上がっていると思うのですが、本社関連の人事はほんとに早いですね。

重役はころころと入れ替わります。1年~2年かな。理由は噂レベルでしか分かりませんが、ハラスメント系や能力やなんやらと、何かあったら一瞬で消えていきますね。

まあそれぐらいの年収を貰っているからかな。

これって国内の老舗企業だったらあまり無いよね。重役まで行ったらよほどのことが無い限り安泰なイメージあるけど。

うちの場合はグローバルの判断で一瞬で会社を追われるみたいだからな…。だから結果を出さないとと焦るんだろうね。

学歴も職歴も一流の人たちばかりだから、どこでも行くところがあるんだろうけど。

彼らのストレス耐性はどうなっているんだろうか。

hachi
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外資の上層部は末端の営業所長には理解できない世界なんだろうな

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コメント

  1. スローロリス より:

    営業はそれなりにパフォーマンスの良し悪しがわかりやすいと思いますが、その他の部署の人事評定って納得感のある基準があるんですか?

    私は明確な会社の基準てなかったから、部下を評定するのが本当に苦痛でした

    • hachi より:

      コメントありがとうございます。マーケティングなど実績に紐づくところは分かりやすいと思いますが、その他は難しいですね。だからアンケートで満足度を測る行為が年末に横行するのだと思います。