労働者である間に家買っとくか

雑記
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最近また夫婦間で家購入の話が出ています。子供がそろそろ小学校に上がるし、いい加減引っ越しばかりもきつくなってきたということだね。

hachi
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一生賃貸説はどこ行ったんだ

諸事情があり、現在も家賃負担は10万円ぐらい支払っています。まあまあじゃない?

一般的なローン返済額ってどれぐらいか分からないけど、多分同じぐらいかな。もちろん会社契約で更新料も無いし保険も必要ないし、固定資産税も無しです。

物件に何かあれば会社が面倒見てくれるので、楽ですね。マンションの組合に参加する必要もありません。

あぁ…やっぱり賃貸が楽だ。

ただそろそろ労働者人生(というか人生そのもの)も後半戦に差し掛かり、最近の激務にメンタルがやられて辞めたい願望も強くなってきています。

だったらしっかりとローンが組める間に買っといたほうが良くないか?と思い始めています。

仕事を辞めたら部屋を貸してくれる大家さんはいないそうですよ。

1億円近い資産を持っていても、収入が無ければ信用0ということですか。貸し手からしたら変なやつに住まわれるリスクを避けたいのは当然か。

買うとなったらいくらぐらいの物件が適切なのか、そもそも場所はどこにするのか、そんな簡単に決まりませんね。

転勤族であちらこちらに住んできたうえに、互いに実家の関西に戻りたい願望が無いから、夫婦ともに家を買う基準が無いんですよ。

皆さんは家を買ったとき、何を基準に買われたのでしょうか。

どこかで家を買うと思い始めても、場所も予算も何も決めていません。

hachi
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ただ買うなら今の仕事を続けている間に買った方がいいよね。無職だと現金一括で買うしかなくなる

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