先輩が部下になり後輩が上司になる

雑記
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月並みなサラリーマンの話ですが、私は30代後半に役職が付き気が付けば数年経っています。

人の異動が激しい会社なので、転勤や退職もそこら中で起きています。

そして…先輩が部下になる日が近づいてきています。やりづらいな…。

仕方が無いのですが、中途入社時に色々と教わった方が数年後に部下になるというのは、接しにくいものですね。

末端の平社員と末端の所長レベルだから、気にせず行くしかないか。もっと上を見れば重役たちはほとんど40代前半だし。

雲の上の方々は私と数歳しか変わらんがな( ゚Д゚)

こういう組織なので、逆に私もいつ後輩が上司になるか分かりません。

この会社は若くても能力があれば引っ張って行くから、今後30代で支店長というのもあり得ますからね。特に最近の若いのは英語もそれなりに出来る状態で入社してくるし。

年功序列とか本当に無いからな…中途でも能力を示せば1年で出世するし。

ぼやぼやしていると、我々オッサン組は一瞬でポジション奪われていきますよ。

今のところ、サラリーマン人生で年下の上司というのを経験していませんが、40歳を超えてそろそろ可能性が出てきますね。十分年下の上司に当たることがあり得る年齢になりました。

それに備えてというわけでは無いのですが、私は相手で態度を変えないよう、20代でも50代でも同様に丁寧語で話すようにしています。

いつ立場が変わるか分かりませんからね。偉そうにしていて得することなんかない。

hachi
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だからナメられるのかもしれませんが。今後歳を重ねて万年所長だと、どんどん後輩に抜かれていくな

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