病気になると労働者が守られていると感じる

雑記
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ようやく体調が復活してきた管理人です。まだ咳は残っているけど、動けるかな。そういえば今日ちびっこパーティだっけ。もう引きこもりで完全に放置しとこ。

幸い小部屋にこもっているとリビングの騒がしさは気にならんし。

私は風邪をひいても全力で仕事しておりましたが、直近で会社の知り合いが完全にダウンしたようです。熱とかではなく身体機能的に少し動けなくなった感じですね。

手術して治るようですが、二か月ぐらいはお仕事を休まなきゃダメなようです。

こういう時に大企業は強い…なーんも気にしとらん。診断書とって然るべき手続きを踏んで、ゆっくり休んでくださいで終わりです。

人事もこういう時はフルサポートで、勤労年数に応じた傷病休暇とか有給とか組み合わせて、できるだけ不利益がないようにアドバイスしてくれているようです。

2か月ぐらいならフル給与で乗り切れるってよ。長引くと考えなきゃけないそうですが。

税金たくさん取られるし、やってらんねーと思うことは多いのですが、いざダウンした時の手厚いサポートは労働者の特権ですね。

私も中年になってきましたし、今後身体にガタが来ることもあるだろうから、そういうときにありがたみが分かるのかな。

hachi
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なんだかんだ手当やなんやと、守られとるんですわ

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