隣の所長も疲れてた…

雑記
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昨日も夜遅くなり、疲労感と共に電車に乗ると隣の支店の所長が出張で来ていてばったり出くわしました。

15分ほど一緒に電車に乗っていて、向こうもかなり疲労感を超えた哀愁?を漂わせていたので、やられてるんだろうなーと感じました。確か50歳を超えていたはずだから、そりゃ疲れもしますわね。

こういうタイミングで会話するとダメですね。愚痴しかでてこん(笑)

支店が変わると別会社みたいなもので、勤怠や経費のルール(解釈)やら全く別会社のように変わるのですが、疲労感は変わらないようです。

そりゃ連日この時間まで追い詰められてたらそうなるわな…。

「年初から売れてないやつはだれだ!?」と表現を変えて多方面から来るわけだから。

いや、正確には売れてるんですけどね…。対目標では無く、全国でトップ10以内に入っていないと常に売れてない扱いになる会社なんですわ。

だから売り上げがよくて儲かってるのだろうけども。

隣の所長「俺はもうそろそろ降りたいな…毎日こんな生活じゃ楽しくもなんともないわ。hachi君はまだ若いから行けるだろうけど」

hachi「…」

在来線の15分間でかなり直球な愚痴(笑)

でも分かるわー。何でここまで仕事に追い詰められなきゃいけないんだろう。

答えは…千数百万円貰ってるからですね( *´艸`)

hachi
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嫌なら辞めろ、管理職降りろと会社は言ってますので

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元登校拒否の筆者が英検1級、年収1000万に到達するまで

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