日本の高配当株から始まり、P&Gやコカ・コーラなどの米国優良個別株?に移り、コロナショックの回復期にほぼVOOに切り替えている管理人です。
QQQも買いましたが、昨年の急落時に狼狽売りして今となっては資産のほとんどがVOOです。
そして来年から始まる新NISAも、成長投資枠はVOOかな…と考えています。
積立枠だけ全米だったかな。でもこれもVOOと大差ないでしょ。
いつの間にこんなにVOOへ一極集中になったんだ。
VOO自体が分散投資しているから大丈夫みたいな論調がありましたが、本当に大丈夫かいな。
考えたら妻の口座も100%VOOですね。2回しか購入していないのに倍以上の評価額になっています。買って寝るだけがまさに当てはまる投資家です。
今後もVOOだけでいいのかな…と思うのですが、今のところ調子がいいし他にいいものも見当たらないから、消去法的にまたVOOに手を出してしまうんですよね。
退屈というか、何も面白味は無いですが成績も並で安定感は抜群です。凡人気質の私には結局のところこれがちょうどいいのかもしれません。
ここまで資産が膨れるとエキセントリックな経験は歓迎したくないですが。
何か他を混ぜようかなと考えることもあるのですが、コロナショックの時の個別株の恐怖感とかを思い出すと、まだVOOのほうがいいかな…というそんなレベルで買っている感覚ですね。
hachi
自信をもってVOO!ってわけでもないんだよな
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コメント
全額Microsoftとかでも良さそうですが、投資額が増えると個別株は怖くなりますね
そんなわけで大半がオルカン、一部VIGに落ち着きました(その他米国債、米国社債)
退屈ですが安心して眠れます
全額マイクロソフトは怖いですね…。当たるとでかいとは思うのですが。