最近少しゲームをすることになりペースは落ちていますが、それでも数日に1冊は小説を読んでいる管理人です。
妻曰く、いっつも人が死ぬやつを読んでいます。
ジャンルとしては何になるんでしょうね。ミステリー?
刑事ものとかが多いのかな。確かにほぼ100%人が死ぬやつを読んでいます。
理由はよく分からないんですが、趣味だから特に何も考えていません。自己啓発系はもう読むのをやめました。
疲れるし人間そんなに変わらん…。
んでだ、最近すごく感じるのが小説に出てくる”大金”の基準が身体に馴染まないというか、200万円、300万円を理由にぽんぽんと人が殺される(小説ですよ)。
暗殺者に依頼して500万円とか、ほんとそんな金額でいいんかいなと思ってしまうけどどうなんよ。
これ投資をして資産が膨れたからそう感じるんだろうか。年収がそれなりにあるからそう思うんだろうか。
多くの読者は「分かる!200万円騙し取られたら殺したくなる!」ってなるんだろうか。
じゃあいくらだったら納得がいくんだと言えば難しいんだけども。
少なくとも一桁違ってるんだよな…。
大金っていくらから?
1000万円ぐらいよなー。
hachi
もっと上澄みの人は1億って答えるかもしれないし、それが生活レベルというものか
にほんブログ村
コメント