それなりに大きな企業に勤めていて収入も安定しておりますが、定期的に人の入れ替えみたいなものが多いですね。その辺はアメリカ企業なんだなーと思いますわ。
パフォーマンスが悪ければ1~2年で降格になるし、上層部はいつの間にか消えている。円満退職の形を取るけど、実際は辞めさせられているのだそうな。
改めて定年までしがみつくような会社じゃないんだなと感じますわ。幸い給料はいいので、最悪辞めなきゃいけなくなっても何とかなるぐらいのお金は貯めておいた方がいいですね。
こんな感じでやってるから、株価も順調に上がるんだろうな。設備投資もやる時はやるけどやらないときは徹底してやらないから。
だからこそ私みたいな変なやつでもやっていけるという側面はあるんだろうね。年功序列が強かったら、私なんかまだまだ若造だし。

hachi
厳しいけど私には合っていたんだろうな

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コメント
おはようございます
ブログ内容と関係ないですが、今日期待していた米国債の利金約82万円がきっちり振り込まれていました。これを確認できて、ますます安心感増しました。私の持ってるのは4.5%モノなので1億置いとけば元本そのままで毎月30万円の利金を25年間くらい受け取れるってことですね。NISAとIDECOをフルで埋めて、余剰は米国債と日本国債の10年変動に置いとけば無敵と思えます。デフォルト&為替リスクはあるんでしょうけど、それは覚悟の上なので問題ないです。hachi さんのリタイア後にこんな利率の債券が売られてるかは?だけど。
コメントありがとうございます。米国債もいいですね!安定感抜群だと思いますわ。
アメリカ企業勤務なので、状況が全く同じです。海外にいる上司がバンバン入れ替わります。
(ヨーロッパ系の会社の方がまだマシみたいです)
以前は、外資系は日系企業よりも給料高いし、、、仕方ないか。と思ってましたが
日本の会社も賃上げしてるし、ストレス・リスク抱えて1000万円程度だとなんだかな〜って思ったりしてます。
コメントありがとうございます。
上層部の入れ替わりすごいですよね。興味を持ってみていないといつの間にか全く違うポジションに行ってたり、そもそもいなかったりと…。
年収1000万円程度じゃやってられないと感じる時がありますわ。