労働で得たお金も、投資で得たお金も同じお金

お金
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最近でこそ投資は身近になってきましたが、それでもまだ「投資で儲けるのはずるい」、「楽して儲けようとしたらいずれ痛い目に合う」、「汗水たらして働いて初めてお金の価値が分かる」など、お金に対する固定観念が根強く残っています。

日本人は集団意識が強く勤勉なため、一人がさぼっていると周りに悪影響が出るという感覚があります。労働=美徳という考え方がものすごく強い反面、楽してお金を稼ぐことに対するアレルギーも強いですね。

この国民性があるからこそ地道な努力が得意で技術力で世界を相手に戦っていけるわけなので、私もそういう方々には敬意を表しますし、私自身もまじめに働く方だと思っています。

しかし、投資に対して”楽して金稼ぎをしている”ようなイメージはそろそろ変えて、まじめに働く&投資で利益も得るという二つの軸を持つのが普通の世の中になればいいなと感じます。

お金に表も裏も無い

罪を犯してお金を得ること以外、どのような方法で得てもお金はお金です。宝くじで大金を当てても、毎日残業で得たお金でも、お金はお金です。働いて得たお金の方がきれいだと感じるのは自由ですが、銀行に入ってしまえば得た過程は関係なく単なる数字として記載されます。

そして資本主義ではその数字の桁数が多い人が強いです。100万円しか持っていない人と1億円持っている人では、資産がもたらす力に途方もない差が出ます。

日本は低金利時代が長すぎて、銀行に預けていても10円とかしか利子がつかないから麻痺していますが、資産に対して年間3~5%の利子が得られることは特別なことではありません。1億円持っていたら、金利だけで年間300万円~500万円の収入が得られます。

働かずして得たお金は汚いと感じるかもしれませんが、我々の一世代前の日本人は安全な定期預金でもっと多くの利子収入を得て、不労所得で資産を倍以上にした人が山ほどいます。少し前の日本人は不労所得を副収入として得ることが当たり前だったんですよ。

hachi
hachi

私の両親も堅実なタイプだったので、定期預金、保険などに加入しまくってかなりの資産を築いたようです。

労働所得+不労所得で資産を増やす

何も不労所得を得るからと言って、全てそれだけで賄うわけではありません。労働も続ければいいんです。本来不労所得だけで十分やっていける大金持ちでも、仕事を続けている人はたくさんいるでしょう。

例え不労所得にいいイメージが無くても、労働を続けていけばそんなこと気にならなくなります。投資はするけど労働もする。不労所得もたくさん得るけど、賃金労働もする。

このご時世ネット証券を使えば自宅でぽちっと株が購入できるし、日本株だけでなく米国株だって一瞬で買えてしまいます。買ったその瞬間から、兼業投資家の出来上がりで、不労所得を得る権利が出来たわけです。

預貯金に眠っている資産の一部でも投資に回せばいい

金利0.001%にもかかわらず、日本人の預貯金がとんでもない額に膨れ上がっています。この低金利では厳重な金庫の役割以外何もない。

いきなりフルインベストメントはハードルが高いでしょうから、まずは貯金の一部、ごくごく一部(10万とか)からでも投資してみたらいい。

不労所得だけで生活するにはハードルが高いし抵抗があるでしょう。でも資産の一部を投資に回し、労働も続けたら問題ありません。楽して儲けて!なんて思われる必要もない。だってちゃんと汗水たらして働いているわけですから。

私が実施していることは本当にシンプルです。一生懸命働いて労働賃金を得て、生活費はそれなりに節約し、一部(私の場合大部分)を投資に回しているだけです。

収入源は何であれ、得たお金はすべてあなたの資産です。綺麗も汚いも無い。働いて節約して投資して労働所得+不労所得を得る。まじめにこれを繰り返していたら少なくとも老後の心配は必要なくなりますよ。

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