凡人こそ労働収入(入金力)を上げるべき

投資
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投資家界隈では「r>g」という言葉を目にすることがあるし、私も投資初期は「なるほどな。労働収入より資産運用の方が大事なんだ」と考えたこともありました。

しかし投資をはじめて何年も経ち、あらためて感じることは、「r>g」なんてものは超絶大金持ちの話であって、一般労働者が投資する金額レベルには関係ないと言うこと

hachi
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普通レベルの資本しか持たない人間には、そんなことはどうでもいい

既に1000万円以上の現金があり、さあ今から買ってやるぞ!と思っている方には銘柄もタイミングも重要でしょう。

しかし一般人が投資をする場合、よほどの才能と嗅覚が無い限り「長期投資」を前提にするしかないと思います。

そう考えたら、銘柄選択や投資のタイミングよりも、そもそもの入金力が一番大事ですよね。

月収22万円で月々2万円ぐらい積み立てて…と言う方は、とりあえずVOOなどを積立投資しておいて、収入を上げることに集中したほうがいい。

凡人労働者こそ給料のいい企業を狙うべき

能力のある方はどんな企業に行っても出世するだろうし、むしろ人に雇われなくてもお金を生み出せるでしょう。

しかし、平均的な能力であるならば、給与水準の高い企業に滑り込む方がいい。

私の勤める会社は、平社員でも年収700万円ぐらいは貰うし、私も平社員ですがちょっとだけ評価を高くつけて貰っているので、年収は1000万円を超えています。

私は明らかにそんな収入を得るような能力があるわけではありません。会社の業績がいいだけです。そして周りの社員を見回しても、一部を除いてずば抜けて優秀だとも感じません。

50歳ぐらいのオッサンなんかは1200万円ぐらい貰うそうですが、「PDFとパワーポイントの差が分からん。昔は全部手書きだったからな、ガハハハッ」というレベルの方もいらっしゃいます。

どう考えても貰いすぎでしょう。

新卒チケットを無駄にしない

私は中学高校と不登校で、大検取得後のFラン大学卒ですのでレールから外れてしまっていますが、新卒時の就活に関しては相当気合を入れて挑みました。まあ、たくさん落とされましたけど(笑)

就活生は「やりがい」、「自己成長」、「社会貢献」などに惑わされがちです。

しかし、そんなものは犯罪紛いの企業でなければ、どこだってやりがいもあれば成長も出来れば、需要があるわけだから社会に貢献しているので、私は全く見ていませんでした。

見ていたのは、給与水準!とにかく給与水準が高いところに滑り込むことだけを意識していました。

hachi
hachi

もちろん面接では社会貢献のような青臭いことも言いましたよ(笑)

私はいわゆるFラン大学卒で輝く学歴は持ち合わせておりませんが、もし少しでも名の通った大学に行っていたらそれだけで就活は有利だし、そうでなくても諦めず上を狙った方がいい。

凡人労働者は転職しても劇的に年収は上がらない

最近では転職することが当たり前のようになってきたから、たとえ新卒で入社した企業の待遇に不満があっても、転職したらいいと考えている学生もいるようです。

しかし、凡人であれば転職後も同程度の年収しか得られません。基本的に前職の年収がベースになるので、横ばいか微増がいいところです。

劇的に年収が上がるような転職を叶えられる人は、ほんの一握りです。そしてその方々は凡人ではない

私は一度転職をしていますが、新卒で入社した前職を辞めた理由は待遇への不満ではなく、上司との人間関係で病みかけてしまい、仕方なく転職した次第です。

そして今の会社に入社しておりますが、転職時の年収は完全に横ばいです。メンタルを病みかけて辞めているわけだから、横ばいで十分です。下がらなかっただけ感謝です。

今後も私のような凡人であれば、転職して劇的に年収を上げるなんてことはできません。

しかし、会社の業績がいいため、毎年2%程度は昇給していき、平社員でも最終的には1100万円~1200万円まで到達するはずです。

繰り返しますが、能力のある人はどこに勤めても、そもそも人に雇われなくても問題ないでしょう。自身でお金を作っていける、飛びぬけた業績を上げて出世できる人です。

でも凡人であればこそ、とにかく入り口が大事。就活に妥協をしない、もしくは新卒後20代のうちに給与水準の高い企業に滑り込む。

そして入金力を高めよう。凡人労働者が労働収入を上げる場合、給与水準の高い企業に入ることが一番いい。

hachi
hachi

優良企業に滑り込むのが無理だって?いや、やってみないと分からないでしょう。運でもコネでも、何かで引っかかれば勝ちです。

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コメント

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