株価上昇時は働くのが馬鹿馬鹿しくなるし、下落時は給料がありがたいと感じる

雑記
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本日は始発にて移動したため朝から気分が滅入っている管理人です。早起きなのですが、5時台の電車に乗るのは憂鬱なものですね。

hachi
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みんなが出勤するこの時間、帰宅する管理人なのです。

好調な市場を受け、管理人の資産は最高値を更新中です。なんもしなくても勝手に8000万円を突破しそうな勢いです。

ありがとう。

毎日のように20万円、30万円と資産が増えると、毎月必死に働いて月給で振り込まれる手取りの45万円が馬鹿馬鹿しく感じることがあります。

労働者とは身勝手なもので、安定した給料が振り込まれていることのありがたみを、当たり前と思ってついつい忘れてしまうんですよね。

特に市場が好調なこんな時。

「あれ?毎日20万円も資産が増えるならこんなに必死に働かなくてよくね?」

しかし昨年のコロナショック時のように、毎日のように100万円、200万円と消えていくと、それでも給料を振り込んでくれる会社の存在がなんとありがたいかと実感します。

「安定した給料ありがとうございます!これで家族が生きていけます!」

・・・勝手なもんだね( ゚Д゚)

おそらく私のような庶民がコツコツ貯めて達成する資産額では、暴落時にも笑っていられるほどは蓄えられないでしょう。

身勝手なことを言いながらも、働き続けるしかないんでしょうね。

hachi
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さー、全国の労働者のみなさん。今日も働きましょう。

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