給与明細を見るたびに、社会保険料も高いなーと感じる今日この頃です。健康保険も、妻子の面倒まで見てくれてこの金額なら仕方ないのかもしれないけど、実際は子供なんか時々鼻水の処置に行くぐらいでまともに医療費なんか使われていないね。
もちろん大病を患うととんでもない金額になるから、そのための保険として異論は無いのだけれども。先日妻が腫瘍マーカー10倍という冷や汗ものの数値を出してきたし。
ただ私も含めて、幸い今のところ病院にお世話になる機会はほとんどなくここまで生きてこられました。
感謝ですね。
夫婦ともに40歳…もし医療費がかかるとなるとこの先でしょう。あと20~30年後かな。どうなってるんかな。
子供いねーじゃねえかよ( ゚Д゚)
莫大にかかる高齢者の医療費を、今全然生まれてこない子供たちが20歳、30歳になった時の労働収入から賄うって、もう素人が想像するだけで無理!って思いますよね。
そうなると、子供は簡単に増やせないから、ごめんだけど高齢者の医療費は自分で払ってね…ってなるかな。そこまで追い詰められてようやくそうなるかな。
未来を生きる子供たちのためだから仕方がないとはいえ、ちょうど切り捨てられるタイミングで高齢者になりそうな予感がしている管理人です。
その頃には資産がいくら以上ある高齢者は自己負担率が相当上がるとか、色々と設定されてそうね。その際の資産に何が含まれるかは、時の政治家によってかなり恣意的に組まれると思いますが…。
間違いなく庶民側の管理人は、多少金を持っていてもターゲットにされる方ですね。
hachi
突き抜けなあかんってことよね
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