外資企業と言うと「英語が必須」というイメージを持つ人が多いと思います。私もそうでしたし、最近役職が上がって新卒面接をするのですが皆さんTOEICでいうと750点ぐらいは取ってきていますね。
「グローバルを視野に入れて活躍したいです!」と借りてきたような言葉で熱意をアピールされています。学生時代から専攻とは違うのに英語を勉強して偉いね…。
さて、弊社に限ったお話で申し訳ないですが、外資で英語が必要かどうか…ですが、結論必須ではありません。話せない人のほうが多いです。営業であればなおさら日本語だけで完結します。
ただし、ここからが重要です。
英語を話せる人、少なくとも「やろうとする人」には、そういう仕事がどんどん降ってきます。
私自身もここ最近、何度も海外メンバーとの対応を任されるようになりました。一度こなすとじゃあ次もという感じでお声がかかりますね。
人事ともよく話すのですが、ある程度英語ができる層としてピックアップしている人材がいて、イベントに応じてその中から役職が適切な人を選んでプロジェクトに放り込んでいるらしいです。
つまり英語ができる人は選ばれる側に入っているということになります。
だから英語ができない人、やる気もない人にはそもそも社内でそういう世界があること自体がオープンにならない。
でも中に入ってみると、「やっぱ中枢はこっちなんだな」と思いますわ。社長や本国から日本に送られてきている出向外人と接することになり、情報も機会も明らかに違うレイヤーになります。
正直に言うと、私自身の英語力もまだ全然足りていません。もっとできるのであれば、私ももっと前に出られるな…と感じています。

※英語に関してはこのあたりでも書いています。
今まで「外資に入ったといっても営業だし英語なんか使う機会あるわけないやん」と思っていましたが、一度そういうサイクルに入ると役職関係なく世界が広がっているわけですね。
20代~30代で時間があるなら、やっぱり英語を勉強しておいたほうがいいですわ。
私も今からでも遅くないと信じて、最近またシャドーイングを始めています。
通常の仕事も評価を得ている+数少ない営業で英語ができる人材という認知が広まれば、そう簡単に捨てられはしないでしょう。
社内での価値ってそうやって上がっていくもんだなと感じますわ。
それでいうと…MBAもあったほうがいいのかしら。これも本当にきつそうだけど。
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コメント
3/15に久々に受けたTOEICは820(L435,R385)でした。2009年がピークで915(L490,R425)だったことを思うとだいぶ落ちました。やっぱり集中力と忍耐力が続きませんね。ピークのころは少し時間余りましたが、今回は9問残しで終了しましたんで速読力も落ちてると感じます。(問題自体も難化してるのかな?)今は有り余る時間を使ってリスニングとスピーキングの強化を図っています。
私は中小企業で英語を勉強している奇人は社内に全くいませんでしたので、おかげで海外セミナーとか農場視察の際は毎年のように行かせてもらいました。アメリカ、カナダ、UK、オランダ、ベルギー、ハンガリー、オーストラリア、NZ、タイ、マレーシア、北京、台湾、香港などでとても貴重な経験ができました。昔だったので出張中はメールも電話も来なかったんで日本に戻るときは本当に憂鬱でした。
こんな経験があるので息子にも海外留学(本人ヨーロッパ希望)奨めますし、できれば英語以外の言語も身に着けてほしいなと言ってたんですが第2外国語で韓国語を選択したということでちょっと拍子抜けしています。