職場の同僚に投資についてプレゼンし、金融知識の低さに愕然とする

雑記
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会社の同じチームの同僚(27歳独身♀)より、私が投資をしていると話したら、ぜひ一度じっくり勉強させてほしいということだったので、簡単にパワポを作って会社の会議室でプレゼンしてきました(仕事しろよ)

彼女がどれぐらい本気なのか、投資に無関心だった若手の女性が今後どうなっていくか私自身興味があったので、結構真剣に説明しました。結果は大いに盛り上がって1時間の予定が1時間半経過しても終わらないので、後日続きを行うことになりました(仕事しろって)

労働者と雇用者、会社は誰のもの?

聞くとテンションが下がるかもしれませんが、若いうちに現実は知っておいた方がいいと思い、会社の利益は労働者のためにあるものではなく、オーナー(株主)のものであることを丁寧に説明しました。

やはり「会社は社長のもの」というイメージがあったらしく、雇われ社長とオーナーの違いもよくわかっていなかったようです。

若くて前向きな子なので、初めは「労働者って厳しい立場じゃないですかー」とげんなりしていましたが、すぐに「じゃあどうすれば資本家に回れるんですか?才能が無いと無理?」と切り返してきました。

hachi
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若いってステキ

蔓延する投資=汚いというイメージ

愛嬌があり営業所でもアイドル的な存在なので、彼女のことを悪く思っている人はいないと思います。私もいい子だと本当に思います。

そんな彼女だからこそ真剣に資料を準備して投資の話をしていたのですが、やはり反応で出てくる言葉にどうしても投資=汚いというイメージがついているんだなと感じざるを得ませんでした。

「同年代の友人には早くも株式投資に手を染めている人もいて…」

「もし私が投資に手を出したとしたら…」

「投資とかで儲けている人たちって…」

こんな感じで、投資をしたいと考え始めているのに不意に出てくるセリフがやはり「不浄なもの」という印象があるのでしょうね。

hachi
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愛嬌のある彼女が相手でなければ説教してしまいそうでした(笑)

20代の普通女子はあまりにも無知だった

彼女は27歳で一般的な会社員だと思います。私も説明の過程で「円高、円安」などという言葉を当たり前のように使っていましたが、「円高って円がどうなったら円高ですか?」と、本当に日本は平和だと感じる状態でした。

また、「少し前は日本の普通預金にも金利がある程度ついていて」というと、「金利?金利って何ですか?貯金に金利ってつくんですか?」と困惑していました。

「あなたの銀行預金にも0.001%という金利がついていますよ…実質0みたいなものですが」と説明して、初めて貯金に金利がついていることを知ったようです。

hachi
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一般的な女子よりひどいか?(笑)

投資は自己責任だが、もう少し基礎的な教育が施されてもいい

最終的に何を選択するかは自由ですが、あまりにも基本的な金融教育がなされていないと感じます。労働やお金のことなんか生活と密接に関わるのだから、学校教育に組み込んでもいいですよね。

日本人が金融の知識を付けて日本にまた還元するわけだから、誰も損しないじゃないか。一般人が豊かになることを嫌っているのか?正しい金融教育ができる人がいないのか?

最近村上世彰さんの本を読んで思いましたが、こういう人が小中学校で講義する機会が増えたら、もう少し日本人の金融リテラシーもましになるかもしれませんね。

もし読んでいない方はぜひ読んでみてください。過去にメディアで糞みそに叩かれていた村上氏とは全く違う人物像が見えてくると思います(どちらが本物かは知りませんが)

    

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コメント

  1. たい焼き より:

    僕も友達に対して「社会人になったら投資を始める」と言ったら、「オイオイ…そんな危ないものに手を染めるなよ…」みたいな反応されましたね笑。
    周りから何と言われようが、来年以降は収入の半分以上を株にぶち込みます。

    • hachi hachi より:

      たい焼き 様
      コメントいただきありがとうございます。感謝です。
      株式会社に勤務しながら、「株なんて危ないぞ!」という不思議な人たちが世の中にたくさんいます。
      まだお若いのに意識を高く持ってらっしゃることが羨ましいです。

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