緊急利下げも響かず下落は続く

投資
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新型コロナウイルスによる世界経済への懸念からアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)が緊急利下げを発表しましたが、ダウ平均株価は一時、約1000ドル急落しました。

先週の株式市場の急落を受けて3日、FRBのパウエル議長は「経済の新たなリスクに直面している」として0.5%の緊急利下げを発表しました。ニューヨーク株式市場はダウ平均株価が前日に比べて一時、400ドル近く上昇しましたが、その後に約1000ドル値を下げました。FRBの緊急利下げは2008年のリーマンショック以来で異例の対応ですが、株価下落に歯止めが利かなくなっています。

※CABLE NEWS NETWORKより引用

「あーあ」って感じですね(笑)一昨夜急騰しているので昨夜はどうなるかと思っていましたが、緊急利下げ発表も連騰ならずあえなく撃沈です。

投資家の間には一旦売って資金を回収している人も出てきているでしょう。私も今それを実行したら含み益のまま傷を負わずに撤退できます。でも売りません。売らないと決めているから。

投資額が大きくなると、再投資のタイミングが難しくなる

評価額は減ってしまいましたが、それでも5500万円ほど株式資産を保有しています。これは一日で投資した金額ではなく、何年もかけて徐々に買い増しして来たものです。

私の場合一回の買い付けは50万円以上と決めていますが、多くても200万円以下なので、何度も何度も買ってきて今に至ります。

hachi
hachi

相当な手数料を払ってきたとも言えますが(笑)

今5500万円回収したとして、次いつ投資しますか?底値なんてだれにも分からないし、天井だって然りです。まさか回収した5500万円を一気に注ぎこむことも無いでしょうから、何年もかけて再投資しなくてはいけません。

結局のところ、資金を回収したって次いつ投資するかで上がるか下がるかの博打をすることになる。

ずっと右肩上がりで順調に推移していた米国市場が不安定になっていることは誰でもわかりますが、この先どうなるかは分からないんです。

「コロナショックも終わったし今から上がるよ!」って誰かが教えてくれたら別ですが、そんなもの不可能でしょう。

 

今回は過去の下落と比較にならない

これ、何度聞きました?(笑)記事を読んでいると「今回の下落は過去の下落とは違い…」なんて言葉をよく目にします。そして得体が知れないから投資しないんだと。

こういう時に資金を温存しておくことは大切だと思いますが、先日まで「高くて買えなかった人」は、急落したら「過去と比較にならないレベルだから、いつまで下がるか分からない」と買わないわけです。

私は先週VOOを100万円買い増ししました。まだ下がるかもしれませんが、久々に下落時にしっかり資金があったこともあり、買えてよかったと思っています。

市場が膨らんでいるから、上昇も下落も金額で見れば「史上最大の下げ(上げ)」になりますが、%で見たらまだまだ知れています。

市場に居続けることが大切

そうはいっても、直近で投資を始めた人はこの急落で「投資の怖さ」を思い知ったのではないでしょうか。でも投資額が少ない段階で、早めに経験できてよかったですね(笑)

一番よくないのが、「やっぱり投資はギャンブルだ!私には向いてない!」と投資を否定して市場を去ることです。もともとこの程度の下落はあり得ると、過去の資料を見ていたらすぐにわかることでしょう。

資金を回収するもよし、追加投資するもよし、気絶するのも良し、とにかく投資し続けることが大事です。

hachi
hachi

しつこいですがホールドするという意味ではありません。資金を全部回収して次に備えるのも投資のうちです

私も不安が無いと言えば嘘になりますが、投資歴がそれなりに長くなり、こういう急落を乗り越えるたびに資産が増えていく実感があるため、今回もホールド+ちょっと買い増しで乗り切る予定です。

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