昨日は会社の集いで久々にやらかしました…「帰りたいのに帰れない」の五時から男状態で、日付が変わるまでスナックに入り浸りです。
社内でも知らない人が多く参加しており、最近入った20代の方々も数名来られていました。みんな元気に歌うやなんやでもう…。
コロナ大丈夫かいな…。
私も営業の端くれとしてそれなりに頑張りましたが、もう真剣に、本当にこういうバカ騒ぎが嫌いなんだなと痛感しました。
四半期に一度ぐらいは覚悟して行きますが、もうええわ…。
そして何を聞きつけたか、また一人最近中途で入社したやつが私のもとに駆け寄って来て、「hachiさんって〇〇市出身なんですか!?私もなんですよ!」と懐いてくるわけです。
地元トークが嫌い 懐かないで
久々にお酒を辞めてすっきりした管理人です。休肝日は大事ですね。 本日は完全なる雑記です。いつも雑記ですが。 普通に学校行って生活していた人にはあまり理解ができないと思うので、読み飛ばしてください。 地元が一緒な人が現れるとドキドキする 最近...
以前にも理由を書いていますが、私はこの流れが本当に嫌いです。次の言葉が分かるから…。
「中学校どこですか!?高校どこですか!?」
行ってねーよ( ゚Д゚)
と言いそうになりましたが、また面倒になるし適当にしようかと思ったら全然諦めない。
関わり合いが薄い部署の方だったし、もう夜も遅いこともあってちょっとキツめに「もういいでしょそんな30年近く前のことなんて」というと、さすがに察したのかトーンダウンしてくれました。
ごめんね。
地元に帰りたいとも思わないし、地元つながりで何か話したいとも思わないのですが、一般的には地元って大きい存在なんでしょうね。
しかしこのパターン、年に1回ぐらいあるな…。いっそダミーで行っていた高校名を考えようかと思いましたが、昨日お会いした方はマジでご近所さんだったので墓穴を掘りますね。
hachi
誰も悪くないんだろうけど、この会話を上手に切り抜ける方法を編み出したい
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