選択肢が少ないのが労働者の辛いところ

雑記
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高収入であれそこそこの収入であれ、会社に居づらく、もしくは居られなくなった時に選択肢が少ないのが労働者の辛いところです。

最近周りで早期退職があったらどうするかという話題が出始めています。

売り上げが翳ると、みんなそういう感覚になってくるんだろうね(笑)

どれだけ年収があっても我々労働者って風前の灯火だということを痛感させられますね。今の生活水準って定期でもらっている収入ありきで成り立っているから、不本意に会社を辞めた場合、かなり強引にでも変更せざるを得ない。

まあでも、自営業で経営が傾けば一緒か…。

私はどうだろうな。今早期退職を求められても、勤続年数が5年とかだから、ろくな退職金が出ないだろうし厳しいな。

少し前は「5000万円ぐらい上乗せしてくれたらすぐ辞めるっ!」と思っていましたが、やはり手元にある約1億円と合わせて1.5億円になったところで、無職になってもいいかというとちょっと違う気がしてきました。

年齢を重ねると病気の件も出てくるんだよな。今の会社に属していることのメリットが独自の健保が手厚いこともあるし。

40歳超えて転職はもう…まともなスキルが無いからきついと思う。

やっぱ特殊スキルの無い労働者って、本当に年取るごとに選択肢が少なくなってくるな。そして会社でのポジションもおおよそ上に行く人とそうではない人に分かれてくる。

そして会社にしがみつく…か。

必要なのは圧倒的な資産だな。

hachi
hachi

1億円ぽっちじゃ足りねーよ

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