どうしたら年収1000万に到達できるのか

お金
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国税庁によると、日本において年収1000万円以上の給与所得者は全体の4.5%だそうです。20人に一人いるかいないか程度なので、意外と多いです。すこし電車に乗って周りを見渡せば何人も見つかるレベルです。やはり日本は豊かですね。

この”給与所得者”というのが一つのポイントです。労働の対価として賃金を受け取る労働者にとっては1000万円はハードルが高いかもしれませんが、経営者側だと年収1000万円なんてそこら中にいるでしょう。そもそもサラリーマンと違い経費をうまく処理して所得を下げているので、見かけ上の1000万円には拘ってないかもしれません。

一般労働者が年収1000万円をもらうために

身も蓋も無いことですが、凡人労働者(私)にとって年収の多寡を大きく左右する要因は、とにもかくにも属している企業の平均年収です。これ以外の要素は無い。

平均年収が低い企業に属していたとしたら、普通の能力しか持ち合わせていなければ、1000万円は達成できません。ずば抜けた能力で出世していけば到達できるかもしれませんが、その域に達するのは会社で数人です。凡人労働者が到達できる領域ではない。

日本においては”何をするか”ではなく、”どの企業に勤めるか”が年収を大きく左右します。しかも転職が一般的になってきたとはいえ、まだまだ一つの企業に勤める人が多いです。そして転職しても前職の年収がベースになるため、普通の転職では横ばいか微増になるだけで500万円⇒1000万円みたいなことにはならない

この現実から目をそらせたらダメです。能力のある人はどんな環境であろうと転職や出世をして年収を上げていけますが、凡人労働者(しつこいですが私)にとってそれは相当ハードルが高いです。

高年収企業への切符(新卒一括採用)

私はレールから外れて生きてきたので、いわゆる新卒での就職活動には参加していません。

元登校拒否の筆者が年収1000万に到達するまで
自己紹介記事でも書いておりますが、私は諸事情で小学校高学年から学校に通っておらず、そのまま高校入学試験すら受けずに18歳まで過ごしておりました。何かのスイッチが入ったのか18歳直前に大検(現高校卒業程度認定試験)を目指して勉強をし始めま...

やりがい、社の雰囲気、労働環境など色々な要素はありますが、普通の労働者であればそんなことはさておき年収が高い部類に入る企業に属していた方がいい。能力の高い人はいいんですよ。やりがいを求めてひたすら突き進めば。あとでいくらでも軌道修正して、その時に年収も上がるでしょう。

でもね、そうじゃないなら会社の平均年収はすごく大事。私なんてただの平社員ですが、属している企業がいいため年収は今年で1000万円に届きます。正直私は労働人口の上位4.5%の能力があるわけではありません。それは能力の高い友人たちを見ていて素直に感じることです。

私にとっては、会社のビジネスモデルがよく、運よくそこに滑り込めたのが今の年収の最大の要因です。私は紆余曲折で辿り着きましたが、順調に進める人は新卒採用時に高収入企業に入っておいた方がいい。

繰り返しますが、並の能力であれば転職時も年収は横ばいですよ。そして高収入企業への切符を勝ち取るための確率を上げるには、やはり学歴も大事です。

hachi
hachi

不登校のお前が言うなと言われそうですが(笑)

学歴差別は悪なのか

私はそのようなものを得ることが出来ませんでしたが、学歴は高い方が有利に決まっています。よく学歴差別をするなとか、一流企業は偏差値が低い大学の学生は弾いているとか、就活生には色々な噂が飛び交いますが、そんなものあって当たり前です

偏差値の低い大学でも、中卒でも優秀な人はいます。それは間違いないことですが、企業はそんな1%未満の豊臣秀吉みたいな逸材を探しているわけじゃない。マンパワー、新卒採用期間が限られているなか、平均点が高い場所に目星をつけ効率よく採用していかなくてはなりません。そうなると、一定以上の偏差値の大学に絞って面接したほうが効率がいいに決まっています。

私のように登校拒否から大検、偏差値の低い大学に行ったとしても人生何とかなるでしょうが、可能であればちゃんと勉強していい大学に入った方がいい。自分でビジネスを立ち上げることが出来ない凡人にとって、若いころに出来ることは一流企業へ入るまでの下準備です。

hachi
hachi

繰り返しますが私はできなかったのですよ( ;∀;)

高収入企業が無理でも資産を蓄えていく

残念ながら高収入企業に勤めることが出来ず、自分でビジネスを立ち上げる気力も能力も無い場合、人生は絶望的でしょうか。

そんなことは全くありません。年収が低いと贅沢はしにくいでしょうが、税金も安いので本気になれば貯められます。

私も愛読しておりますリタイアブロガーよよよさんのブログを読んでいると、収入が少なくても本気になれば貯められるし、彼のように早くリタイアしなければもっともっと資産は増えていくはずです。

氏は2000万円以上貯めています。それを年間3~4%の配当金を出すものに投資したら、税引き後で50万円は超えるでしょう。辛いでしょうが仕事を続ければ資産はさらに膨らんでいきます。

さいごに

凡人労働者は収入が高い企業に属するのがいいですが、それが無理でも大丈夫です。高収入企業に勤められなくても、自分でビジネスを立ち上げることが出来なくても、ちゃんと節約して投資していけばいずれ抜け出せます。

楽な道ではありませんが、世の中全員が簡単にお金持ちになれるわけがありません。特別な才能を持ち合わせていなければ、それなりに苦労するしかありません。学生時代は勉強しなかった、高収入企業に勤めることはできなかった、節約はしたくない、遊びたい、でもお金持ちになりたいというのは、ちょっと無理があります。

厳しいかもしれませんが、収入が少ない、蓄えが少ないと感じるのであればどこかで現実と向き合う必要があります。

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