投資初期は日本の高配当株、その後に米国高配当株、そしてVOOを中心とした味気の無いETF投資家となっている管理人です。
個別株をほぼ手放し、ETFのみにしたら心が落ち着いたばかりではなく、順調に株価も上がって資産は右肩上がりです。
やっぱりS&P500っていいよね。
ただ9000万円近くETFを保有していても、入ってくる年間の配当金は本当に少ないです。
代わりに株価が上がるわけだからいいのだけれども。
時々高配当株投資家のTwitterとかブログを見ていると、楽しそうですね(笑)
毎月のようにどこかから振り込まれる配当金…。多少株価が下落しても、横ばいでも幸福感が得られている気がします。
大幅に下落したら配当何年分だ?って感じで気が狂いそうになりますが(←経験あり)、多少であれば積み重なる配当金が見えて、軌跡が分かりやすいですね。
うん…結局隣の芝は青く見える現象だね。
私も高配当投資家のときは、VOOがいい!って思って、いざVOO中心になると配当金も欲しい!ってなるわけですわ。
hachi
ちょうどいいバランスのものはないかなー。ここから買うのをずっと高配当株にしたところで、大した金額は積みあがらないし
一生やってろ…って感じですね。
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コメント