憧れの先輩がただのオッサンになっていた

雑記
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10代から20代前半にかけ、高校も大学も行かずフラフラとしていた時期(というかほぼゲームばっかり)、なんかしなきゃなーと予備校みたいなものにも通わせていただいていました。

まあ何の勉強をしていたかは置いといて、よく親もホイホイとお金出してくれたなと思います。

20代の憧れの先輩

当時その予備校に2~3歳年上の先輩がいて、恐らく何かやりたいことがあってバイトしながら勉強をされていました。

なんというか…めっちゃ男前で話もうまくて、ダンスが上手くて夜一緒に出掛けたら周りの女の子がちょっとソワソワするレベルでした。

もちろん予備校でも超絶モテていて、何人も狙っている方がいましたが結局どうなったかは詳しく知りません。

何人かは食われたという噂を聞きましたが、当時陰キャの(今でもだが)私には無縁でしたので想像するのみです。

さて…それから20年弱経ったある日、たまたま関西の定食屋で仕事の休憩時に食事をしていると、隣の席にそのモテ男さんが座っているではありませんか。

当時予備校のあった場所でも、お互いの出身地でもない街の小さな定食屋で再会というのもなかなかの偶然ですね。

え…?〇〇先輩?

先輩「えええ?!hachi君!?なんでスーツなの?!」

hachi
hachi

ああ、そうか。当時の私を見てスーツを着るような人種になるとは思わないわな

私はもう今の会社に勤めていたので、「気が付けば普通にサラリーマンやってます…」と苦笑いしながら名刺を渡して近況報告をし、ちょっと懐かしい昔話などをしてました。

ただ先輩は…正直見ていても当時のオーラも何もなく、顔の作りは相変わらず男前なのですが、40歳を過ぎるとそんなもの大した効果もなく、完全に老けたオッサンでした。多少身体に肉もついていたしね。

聞けば若いうちはそれなりに仕事があったけど、もう40を超えたらバイトもきつくなってきて、スキルも無いし今から正社員は厳しいし、もう結婚なんかきついだろうなーと、まさかの立ち話で苦労話を散々聞かされました。

私の中ではちょっとした衝撃で、当時私がかわいいなーと思っていた女子たちがみんな狙っていたようなキラキラ先輩が、なんじゃこいつ!みたいな弱々しい人間になっているわけです。

先輩「hachi君凄いな…この会社、めっちゃ大手じゃん」

hachi「ああ…なんか色々あるうちに滑り込んでしまいました。気が付けば結婚して子供もできて、月並みな生活を送っています」

先輩「そうか…また飲みに行こうよ。今バイトの波で忙しいから、落ち着いたら連絡するわ」

hachi「ぜひぜひ!」

とまあ、多分来ないだろうなと思いましたが、その後連絡は来ていません。こちらからももう…いいかな。一緒にいて疲れる人になってしまった。

やっぱ30代から40代はちゃんとせなあかんわ!

hachi
hachi

私ももうすぐ40歳。しっかり生きて行こう。

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