産業医から月1回の旅行を勧められています

雑記
スポンサーリンク

昨年に一度メンタルダウンして以来、未だに産業医の監督下に置かれている管理人です。

ありがたい限りですね。

労働量という意味では完全ブラックな弊社ですが、さすがに大企業とあって設備は色々と整っているんですよ。

おかげさまで体調はだいぶ良くなりました。相変わらず仕事とプレッシャーは多いのですが、何とかなる範囲でセーブできています。今日は久々に休めそうです。

さて、産業医の先生からは「君はまじめで働き過ぎる傾向にあるんだから、強制的に月1回家族と旅行を入れてみたらどうですか。収入的には問題ないでしょう」と言われました。

なんちゅうアドバイス(*‘∀‘)

妻に伝えたところ、「採用!」だそうです。いや、んな無茶な(笑)

まあ…確かに出来ないことは無いんだよな。さすがに毎月沖縄というわけには行かないけど。

「治療だと思って近場の温泉旅行でも行きなさい」だそうです。

湯治かよ( ゚Д゚)

とりあえず今月どこか行くか…。

hachi
hachi

毎月ってハードル高いな。お金というよりスケジュール的に

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

雑記
スポンサーリンク
hachiをフォローする
元登校拒否の筆者が英検1級、年収1000万に到達するまで

コメント

  1. 今日もいい人 より:

    いつも更新ありがとうございます。hachiさんのご健康を心配しつつ、いつも大変ありがたく拝読しております。

    毎月旅行に行くというのはなかなか大変なことのように思えますが、一泊2食付きであまり散策しないような、おこもりステイスタイルであればご負担にもならないかなと思いました。

    私は旅行の時はいつも一休.comを使用して予約をとっているのですが、良いお宿が揃っていて見ているだけで気分は良いです。部屋に露天風呂がついている旅館や貸切風呂完備のお宿も多く掲載されています。かと言って若いカップル向けではなく準富裕層の旅行ニーズを満たす宿が中心なので背伸びし過ぎず適切なストレッチになっています。私も貧困節約生活を抜け出しつつあり、オススメできるのではと思いコメントさせていただきました。

    • hachi より:

      コメントいただきありがとうございます。

      タイミング次第ですが、最近それなりのホテルでも安く行けることが多いですよね。問題は妻がおこもりスタイルが嫌いで、行くとあれこれ詰め込んでくるところでしょうか(笑)
      家族風呂がついているお部屋を狙ってみます。