労働所得、不労所得でアーリーリタイアを目指す

投資
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管理人hachiは30代後半のサラリーマン(♂)です。5年ほど前の私の目標は、40歳までに1億円貯めてアーリーリタイアをする!というものでしたが、2019年現在で資産は6500万円程度。ちょっとあと数年で1億円には届かないでしょう。

私は同い年の妻と長男(2019年現在2歳)の3人家族で、妻は2019年よりフルタイムで働いていた職場を退職し、専業主婦(この呼び方は嫌いですが便宜上)にて育児に専念して頂いています。

現在保有資産は6000万円を超えていますが、これではまだまだ不労所得が少なく、労働所得に頼らないといけないのが現状です。これから迎える40代という元気な花の時代は、労働者として企業に時間を売り続ける日々になりそうです。

妻子も出来たうえにこれからは一馬力で頑張っていかなくてはいけないので、現在は目標を下方修正して50歳までにアーリーリタイアをすると決めました。

しかも、生活を切り詰めたリタイアではなく、”悠々自適なアーリーリタイア’’を達成したい。

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労働所得と不労所得

私が働いて得ているお金は労働所得です。勤めている企業に労働力を提供し、その対価として賃金を得ています。

労働力も市場で売買される物と同じです。手伝ってもらう労働力が必要だからお金を払う、必要ではないから契約を止める。

雇う側が委託したい仕事を誰かにさせて、その対価としてお金を払うという非常にシンプルな構造なのですが、日本の場合は終身雇用や”会社は家族”的な意識もあり、なぜか複雑に考えられています。

一方不労所得と呼ばれるものは、持っているだけでお金が振り込まれてくるものを指します。代表的なものは株資産の配当金や、不動産収入、著作権収入などがあげられます。働かずに自動的にお金が振り込まれるなんて夢のようですね。

不労所得の実態

汗水たらして働くことが美徳とされている日本では、労働することが当たり前のような感覚がありますが、それは生き方の一つであり、世の中には不労所得で労働所得を大きく上回る収入を得ている人もいるということは知っておいた方がいいです。

労働者が朝から晩まで、月から金まで働いて得られる収入が年間450万円(おおよその平均)だとして、例えば2億円の資産を持っている人であればリスクの少ない投資を行っていても毎年の利率でそれぐらいの収入が得られます

不公平と言おうが不労所得は美しくないと言おうが、これが資本主義の現実です。とにかく資産を持っている人が強い。

労働所得には限界があるが不労所得に限界は無い

労働所得には絶対的な限界があります。人は確実に老い、最後は使い物にならなくなります。それは私たちが生き物である限りどうしようもないことです。

若い労働力は次々と市場に現れてくるし、若さを上回るだけの経験が発揮でき無くなれば正直雇う側からしたらお荷物です。

しかし不労所得はお金がお金を呼んでくるので、一生涯働き続けてくれます。もう少し視野を広げれば、自分の人生だけではなく子の人生でも引き続いて働いてくれます

相続税とか色々あっても、やはり金持ちの子は金持ちなんです。しっかりと管理さえすれば、積み重なってきている資産はそう簡単には消え失せません。

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脱労働者を目指すために必要なこと

一般的な家庭に生まれた人で、特別な才能に恵まれなかった人(私もそうです)は、まずは誰かに雇ってもらうことで収入を得なくてはなりません。これが労働者です。悲観することは無い。ほとんどみんなそうなんだから(笑)

ただし、その労働者という立場を”人として生きる当然の道”と捉えているといつまでも搾取され続ける側から抜け出せません。実際はあなたから時間と労働力を奪い、確実に儲けている人達がいるんです。

お金の流れを意識する

あなたが営業で1億円売ったとしても、会社はあなたに1億円はくれないでしょう。ほとんどは会社の利益としてプールされるか、株主に還元されます

労働者が必死になって頭を下げて働いて稼いだ1億円が、最終的には全く働いていない株主の利益として還元されるわけです。これが資本主義社会の実態であり、多くの人が気づかない(もしくは気づいていないフリ)をしている現実です。

会社は労働者を雇い、人件費以上の収益を上げ、最終的にはオーナー(株主)に還元しています。社員の成長のため、会社は家族なんて甘い言葉に惑わされてはいけません。利益はすべてオーナー(株主)のものであり、社員(労働者)のものではありません

労働所得から不労所得への移管

今現在数億円持っていなくても、資本主義社会は常に資産家への道は開けています。労働所得を投資に回し、不労所得を生みだす資産を手に入れればいいのです。

そのためには節約して貯蓄を増やすことも重要ですし、出来るだけ高い賃金を得られる仕事に就くことも重要でしょう。状況はそれぞれ違うでしょうが、進む方向は同じです。

出来るだけ高い収入を得るために努力し、得た賃金を節約し、貯まったお金で株を買う、シンプルですが実行し続けるのは難しいです。だからこそ開かれた資本主義社会でも、資産家はごくわずかしかいないのでしょう。

私は上記の行動を実施し続け、資産が6500万円まで増えてきました。まだまだ資産家としては下っ端の部類ですが、このまま労働所得⇒不労所得への変換を続けていき、目標である50歳で”悠々自適なアーリーリタイア”を達成させるつもりです。

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さいごに

労働収入は有限です。いずれ無くなります。体調を壊して自分が思っていたよりも早く途絶えるかもしれません。今労働者として働いているのは今日明日の生活のためだけではなく、脱労働者を目指し、将来資産家になるという目標を立ててみてはいかがでしょう。

私はそのために今日も働いています。

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