売り払ったQQQや、常に買い増し一択のVOOと比べ、VYMに関してはあまり買い増しもせずずっと放置しています。持っている量も少なめですね。
昔VYMとVOOは配当金を加味したらほぼ同じパフォーマンスっていう触れ込みありましたっけ。なんか全然そんな感じはしないのですが、もっと長期で見ないとダメなのかな。
円安効果も相まって、私が持っている米ETFはかなりプラスですがVYMはこんなもんです。
プラス42%。VOOに比べるとだいぶパフォーマンスは落ちますね。
高配当と言っても、実際そんなに配当率良くないでしょう。税金も引かれるし。
やはり市場が伸びている時は置いて行かれるのでしょうね。真価を発揮するのは下落時…か。コロナのときは一緒に下げてたような気もするけど。昨年の下落時は持ちこたえていたか。
結局のところ、それも踏まえてVOOが一番安定しているというね…。知識のないやつはVOOを買っとけということでしょう。
VOOの難点は出口が分からんということだけどね。私も巨額の含み益が出ているVOO、最終的にどうしたらいいか全くわからん。
VYMだと配当金が入る分、そんなに含み益にならない?から切り崩さず持ち続けるという選択肢もあるよね。
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VOOは将来的には年間500万円とか切り崩して使う感じなのかな
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コメント
何でも今のS&P500の上昇を牽引しているのはGAFAM他の7社(エヌビディアとか)だそうなので、配当株とかバリュー株とかは今は日の目を見ないのでしょうかね。
持っていたらそのうち、良い時もあるでしょう。
コロナ後のハイテクバブルの時もそうでしたね。こういう時に仕込むのがいいのかもしれませんね!